2026年3月14日土曜日

3月の高配当株信用買い状況

 


2026年3月期末を前に、

2026年の3月の高配当株信用買い銘柄の状況を確認し、

対応方針を考えます。


イランのペルシャ湾閉鎖の影響で、3月期末を前に株価が下落しています。

3月期末の信用買い高配当株が多い状況下での下落は、

期末の利確タイミングを逃してしまいます。

持ち越して、再度の株価上昇を待つとしても、

今後、経済へ影響してくるとさらなる下落も考えられます。

下落の中で利確・損切するか、持ち越すか、

対処を考えていきます。


信用買いしている高配当株について、利回り順に、前回との比較も示します。

利回りは、各社の今期発表を元にし、

非開示銘柄は前期と同じで算出しました。

この配当利回りは保証されません。

今回から購入利回りと含み益・含み損も追加しました。

含み益・含み損の大小基準は、20万円です。

含み益特大(100万円以上)を追加しました。


2025年3月権利日以降に購入した高配当株 購入株数 利回り 3/13

()内は、2/13 <>内は、購入利回り


1位(対象外)エニグモ →信用1000株

7.25%(-)<7.43%> →含み益小

権利落ち後の、株価下落で配当利回りが上昇し、信用新規購入しました。

1月期末まで、まだ十分に時間があり、下がれば買い増す方針です。


2位(新規)ブランジスタ →信用2100株

6.88%(-)<6.79%> →含み損小

高配当発表で新規購入しました。

購入が出遅れた後、値下がりし、含み損です。

3月中間配当ありますが、9月期末のほうが大きく、

3月権利はまたいでも問題なさそうです。

下がれば、買い増す方針です。


3位(3位)東洋証券 信用1000株+現物2000株→信用500株+現物2000株

6.59%(6.49%)<12%>含み益大→含み益小

今期、配当50円配当維持が発表されました。

これでようやく高配当ランキング上位に入ってきそうです。

27年3月まで、配当維持の見込みです。


一部利確しました。

残りは利確・現引き・持ち越すか思案中です。


4位(2位)アイザワ証券グループ

信用2800株+現物2800株→信用2000株+現物3600株

6.59%(6.6%)<6.9%> 含み益大→含み益小

今期配当非開示で、配当利回りは前期で算出していますが、

特別配当は28/年3月まで開示されており、

特別配当だけで配当利回り約4.7%相当です。


株価高騰による高配当株減少の中で、

高配当株ランキングに出てこない隠れ高配当株です。

現引き・残り維持を考えていましたが、リスクの高まりから、

縮小検討中です。


5位(5位)FPG 信用600株+現物200株→信用900株+現物200株

6.32%(6.15%)<6.69%> 含み益小

主力業務への税制改正の影響発表による急落から、

戻してきていましたが、下がってきました。


3月中間期末は維持し、今後大きく下がれば、買い増す方針です。


5位(4位)極東証券 信用1000株+現物5500株→信用2400株+現物5500株

6.28%(6.22%)<6.9%> 含み益小

今期配当はようやく開示され、前年同額でした。

配当基準は、DOE2%または配当性向70%となっています。


3/13の証券株下落の中、高配当維持確定で、買い増しましたが、

さらに値下がりし、買い増し分は、含み損に、

現引き・残り維持を考えていましたが、リスクの高まりから、

縮小検討中です。


7位(8位)ディーエムエス 信用200株+現物200株 

6.24%(5.85%)<7.93%> 含み益大含み益小

27/3まで配当がDOE8%です。


高配当のため、現引きまたは持ち越しを考えていましたが、

株価下落で、いったん利確も選択肢に入ってきました。


8位(7位)ディアライフ 信用600株 

6.02%(5.86%)<6.05%> 含み益小

公募増資で株価が下落して、一時戻すも、下落しています


期末の9月一括配当のため、ホールドしつつ、

大きく下がれば、買い増します。


9位(12位)フージャースホールディングス 信用1400株+現物200株

5.89%(5.36%)<5.92%> 含み益小

第三四半期決算では、赤字転落でした。

配当性向40%、DOE4%以上です。


配当・通期予想は据え置きですが、第三四半期時点で赤字ということで、

不安ありです。


10位(新規)水戸証券 →現物900株+信用4600株

5.87%(-)<6.41%> →含み益大

増配発表による高配当化で、新規購入しました。

優待も新設されました。

来期以降の最低配当も開示されています。


優待単元まで現引きし、残りは利確するか持ち越しかを検討中です。


11位(6位)黒田グループ 

信用9900株+現物3900株→信用8800株+現物4000株

5.84%(5.93%)<7.12%> 含み益特大

累進配当政策です。


現引きを進める予定でしたが、

株価全体下落で、利確が進められず、

現引きに必要なキャッシュが確保できていません。

購入単価が低いため、3月期末持ち越しを考えています。


(売却)(1位)ダイドーリミテッド 信用400株→0 

5.77%(7.58%)

今期の配当が半減し、来期からは業績配当になり、

優待も縮小されました。

2月末までに売り切っており、助かりました。


12位(新規)ベース →信用300株

5.68%(-)<5.83%> →含み益小

増配発表による高配当化で、新規購入しました。

しばらく様子見です。


13位(新規)ジャパンインベストメントアドバイザー →信用300株

5.65%(-)<5.52%> →含み損小

増配発表による高配当化で、新規購入しました。

しばらく様子見です。


14位(13位)ユーラシア旅行社 信用1000株

5.62%(5.39%)<6.46%> 含み益小

第一四半期は、収支トントンに回復しました。

無借金で、配当はDOE10%を目指しています。


しばらく様子見です。


15位(16位)パイオラックス 信用600株→信用300株

5.55%(5.18%)<5.31%> 含み損小

優待株で、現引き予定でしたが、含み損で再検討が必要です。


16位(14位)新家工業 信用200株+現物100株 

5.55%(5.26%)<6.38%> 含み益小

高配当株が減少しており、現引き・持ち越しが視野に入ってきました。


(対象外)(18位)青山商事 信用200株+現物200株→現物200株 

5.48%(4.98%)

信用分は利確撤退し、現物のみ維持します。


17位(9位)ヘリオス テクノホールディングス 

信用500株+現物500株→信用500株+現物1000株 

5.46%(5.62%)<5.27%> 含み益小→含み損小

現引きし、追加購入しましたが、含み損になり、清算します。


18位(15位)東海東京フィナンシャルグループ 

信用1400株+現物4600株信用2000株+現物5000株

5.25%(5.21%)<5.53%> 含み益大→含み益小

配当予想は非開示で、配当利回りは前期で算出しています。

優待ありです。


優待単元を増やせるまでの現引き完了し、信用買い増ししましたが、

今期特別配当のため、信用買分は3月期末までに清算予定です。


(売却)(20位)伊澤タオル 信用500株→0 5.15%(4.83%)

2月一括配当で、2月末までに利確完了しました。


(売却)(24位)ワキタ 信用300株→0 5.23%(4.73%)

2月一括配当で、2月末までに利確完了しました。

19位(10位)日産証券グループ 

信用10000株→信用41400株+現物5600株

5.19%(5.57%)<5.86%> 含み益大→含み益特大

第三四半期決算では、11倍増益・増配でした。

注目されている金の先物取引を扱う銘柄で、優待株で、

発表後に大きく買い増し、株価序章していましたが、

3月に入り、下がってきました。


優待単元が増加する10000株に向けて、重点的に現引きしています。

2月の業績は下がっていますが、

3月は原油の先物で伸びてないかとも考えられます。

残りを利確するか、持ち越すか悩みどころです。


(対象外)(11位)プリモグローバルホールディングス 

信用600株+現物700株→現物700株 5.17%(6.45%)

2月、8月配当です。

2月末までに、信用買い分利確し、現物はホールドしています。


20位(19位)ヤガミ 信用100株 5.14%(5.04%)<6.64%>含み益小

4・10月権利の高配当株です。


4月期末のため3月期末の株の処理を終えてから、現引き方針です。


(売却)(22位)グンゼ 信用200株→0 4.8%(4.75%)

期末一括配当で、特別配当が含まれており、

業績にも期待できないため、利確撤退しました。


21位(対象外)テイ・エステック 0→信用800株 

5.02%(-)<4.9%> 含み損小

現物で持っている優待株ですが、

株価下落で信用買いするもさらに下落し、含み損へ。

3月期末までに清算要です。


22位(18位)タマホーム 信用200株 

4.99%(5.06%)<5.61%> 含み益小

5月期末一括配当のため、5月まで様子見です。


(売却)(28位)イクヨ 信用500株→0 4.97%(4.34%)

四半期決算で、サプライズもなく、売却しました。


23位(23位)タスキホールディングス 信用600株 

4.82%(4.74%)<5.8%> 含み益小

9月決算まで長いため、様子見中です。


24位(21位)GMOフィナンシャルグループ 信用2000株→信用4000株 

4.53%(4.81%)<4.78%> 含み益小

配当性向65%で、DOE10%が下限配当です。


1・2月の業績好調で、株価次第で買い増します。


25位(25位)ニッピ 信用100株 

4.55%(4.52%)<6.53%> 含み益大

配当性向は、70%です

中期計画通りであれば、今後増配も。

株価が高く、現引きする資金確保が難しく、3月期末の処置は悩みます。


26位(17位)川崎汽船 信用200株→信用300株

4.6%(5.17%)<5.79%>含み益小

株式が、旧村上ファンド系に押さえられています。


ホルムズ海峡封鎖影響で、海運株が注目されています。

引き・持ち越しも視野に入ってきました。


27位(27位)ブロードマインド 信用800株 

4.53%(4.44%)<5.06%> 含み益小

高配当・優待ありのため、信用購入ています。

優待ありのため、現引きが必要ですが、

資金確保めどが立っていなく、持ち越し・利確も視野です。


28位(31位)ヤマハ発動機 信用500株

4.52%(4.22%)<4.83%> 含み益小

優待株で、6・12月決算のため、様子見します。


29位(26位)ビーウィズ 信用500株 

4.38%(4.51%)<5.41%> 含み益小

配当性向は、155%です。

5月権利日まで様子見です。


(売却)(30位)いちよし証券 信用300株→0 4.37%(4.25%)

株価上昇で利確しました。


30位(33位)東京汽船 

信用1200株+現物100株→信用1000株+現物100株

3.78%(4.39%)<6.52%> 含み益大

不動産売却の特別利益があり、今期配当性向10%です。

PERも2倍水準です。


3月期末までに利確します。


31位(34位)岩井コスモホールディングス 

信用700株+現物100株→信用900株+現物100株 

4.11%(3.78%)<5.79%> 含み益大

配当金は非開示で、配当利回りは前期で算出しています。


業績連動配当株で、業績好調のため増配発表待ちです。

下がれば買い増しします。


(現引き)(29位)有沢製作所 信用200株→現物200株

3.95%(4.29%)

配当がDOE6%で、今期の配当性向も改善しました。


信用買い分現引きしましたが、配当利回りが低くなったので、

売却も視野です。


(売却)(36位)アグレ都市デザイン 信用300株→0 3.93%(3.66%)

優待株ですが、株価上昇で、すべて利確しましたが、

その後増配発表があり、もう少し置いておけばよかったです。


32位(35位)MS&AD 信用100株→信用200株 

3.88%(3.69%)<3.98%> 含み益小

通期予想越えであり、増配も期待できます。


現引きするほどではないですが、持ち越しは視野です。


(売却)(37位)マミヤオーピー 信用400株→0 3.51%(3.28%)

減配発表で下落しており、期末のため、損切しました。


33位(32位)商船三井 信用1100株→信用400株

3.36%(3.89%)<4.42%> 含み益大

株価上昇で利確を進めていましたが、ホルムズ海峡封鎖などで、

海運株が注目され、株価上昇してきており、持ち越しも視野です。。


34位(新規)SBI →信用1000株 3.2%(-)<4.77%> 含み損大

業績好調のため、新規購入しましたが、

株価が下がり続けて、含み損が増えています。

ようやく増配発表がありましたが、増益からすると小幅でした。

損切か、持ち越すか悩みます。


35位(40位)大和証券 信用2000株+現物5000株 

3.06%(2.63%)<4.77%> 含み益特大

配当は、今期非開示ですが、最低配当でこの利回りです。

優待ありです。


株価上昇で配当利回りはかなり低下しており、

現引き選択はなく、利確するか持ち越すか悩みどころです。


35位(39位)豊トラスティ証券 信用700株→信用3300株

2.51%(2.89%)<3.47%> 含み益特大

配当非開示で、利回りは昨年の配当で算出しています。

金価格が上昇しており、業績好調です。

活況である金先物取引の大手で、まだまだ拡大余地あり、

昨年までの配当性向25%通りであれば、倍以上の大増配も考えられますが、

増配発表は権利日後になる見込みで、

信用買いのまま持ち越しギャンブルになります。

金価格への注目度は、落ちていますが、

注目されている原油先物も扱っているはずで、これを期待してよいか

といったところを期末に向けて考えています。


36位(新規)SBI新生銀行 →信用600株 

2.0%(-)<1.93%> 含み損小

今後の業績拡大期待で、新規購入していますが、

株価下落で、含み損でです。3月期末は、持ち越します。


37位(新規)任天堂 →信用200株 

1.77%(-)<1.96%> 含み益小

好業績なのに暴落していたため、高配当ではないですが、購入しました。

株式売り出し後、上昇に転じており、一部利確か、持ち越しか思案中です。


信用口座状況


信用買い額(上記に含まれない株も含む)

約8300万円(24/12/12)

約5400万円(25/9/12)

約5950万円(25/10/17)

約7100万円(25/11/14)

約7300万円(25/12/12)

約5160万円(26/1/16)

約6560万円(26/2/13)

約7820万円(26/3/13)


信用利益率(上記に含まれない株も含む)

約3.77%(25/9/12)

約20.33%(25/9/12)

約11.08%(25/10/17)

約11.98%(25/11/14)

約10.57%(25/12/12)

約22.88%(26/1/16)

約20.37%(26/2/13)

約14.66%(26/3/13)


信用維持率(最も維持率が低い口座分)

約190%(24/12/12)

約330%(25/9/12)

約290%(25/10/17)

約248%(25/11/14)

約253%(25/12/12)

約342%(26/1/16)

約238%(26/2/13)

約248%(26/3/13)


2月は高配当株上昇で、利確・現引きを進めていましたが、

好調の貴金属先物取引業の株を中心に買い増しに転じました。

3月に入って株価下落で、3月期末の清算が進まず、

増配発表による信用買いで信用買い残高が増えて、

利益率は低下してきています。


まとめ

2月は高配当株上昇で、利確・現引きを進めていましたが、

好調の貴金属先物取引業の株を中心に買い増しに転じたところで、

3月は、期末銘柄の利確・現引きを進める必要がありました。

しかし、米国・イスラエルのイラン攻撃、実質的なホルムズ海峡封鎖により、

株価が下落基調になり、含み益から含み損に転じる銘柄も現れ、

利確ができなくなっており、

3月期末の清算が進まなくなってきています。

昨年3月は、清算を進めていたおかげで、

トランプ関税に耐え、大きく下落した高配当株買い増せたことから

期末清算はやはり重要です。


3月後半に入りますが、新たにイランの石油インフラへの攻撃があり、

さらなる株価下落の可能性が出てきました。

これ以上下がると、利確撤退が難しくなり、

株価下落に耐えるための持ち越し可能性もでてきました。


なお、現物高配当資産は、上記信用買い株と異なりJ-REIT主体です。

信用買高配当株の現引き・株価上昇で、

J-REITの割合が低下してきました(約50%→約35%)。


2026年3月7日土曜日

配当収入見込み増減2026年2月


後1年間に権利日を迎える配当収入見込みの2026年2月増減額は

月間目標(15万円/月増)未達成でした。


2026年2月1日から2月28日までの今後1年の配当見込み増減(税込み)

増配 14銘柄 134,071円増(ヨドコウ、日神グループ、他)

減配 4銘柄   421,396円減(GMOフィナンシャルH、他) 

株売却 6回     82,400円減(JT、日本触媒、THK、他)

株購入 31回    421,900円増(東洋証券、ヘリオステクノH、東海東京F、他)

合計     57,615円増


持ち株中最大のGMOフィナンシャルグループが、

2026年から配当非開示から、最低配当開示に変更され、

大幅減配扱いになり、約40万円減が大きく影響しました。

株価は、上昇を続けたため、順次利確を行い、高配当株購入原資としました。

株価上昇で現物高配当株が枯渇していたため、

これまでストックしてあった高配当株(主に証券株)の現引きを進め、

月末に収支均衡し、最後のヨドコウの大増配で、

まずますのプラスになりました。


月毎のおおよその増減額(発表日ベース)と主な要因

2026年2月 約6万円増  GMOフィナンシャルH大幅減配

2026年1月 約18万円増  株価上昇による利確・現引き

2025年12月 約35万円増  9月決算株配当、利確・現引き

2025年11月 約28万円増  ヤガミ、9月期決算株増配

2025年10月 約27万円増  GMOフィナンシャルH増配

2025年9月 約41万円増   9月権利株利確・現引き

2025年8月 約66万円増   GMOフィナンシャルH大増配

2025年7月 約34万円増   四半期決算・J-REIT株で増配

2025年6月 約21万円増   3月決算株からの配当買いと株整理

2025年5月 約61万円増   3月決算株の増配と株整理

2025年4月 約19万円減   商船三井の大減配(28.5万円)

2025年3月 約32万円増    3月決算の銘柄整理と増配

2025年2月 約4万円増    12月決算株減配影響

2025年1月 約7万円増     5月決算株減配影響


2026年3月の見込み

3月第一週は、イラン攻撃の影響で株価が下落し、

高配当株購入の原資となる利確が思うように進まず、

配当収入もなかったため、配当収入増加ペースは低調です。


3月は、大量に所有している3月権利日の信用買い高配当株の

利確・現引きを進める必要があります。


しかし、株価下落で、利確しづらく、また、これまでの株価高騰で、

購入したい高配当株が少なくなっていることから、

信用買高配当株は利確せずストックして

時間をかけて現引きすることも考えられます。


このため、信用高配当株の清算が進められず、伸び悩みそうです。

期待は、3月権利の現物株の増配発表です。


配当管理アプリでの表示(2/7→3/8)

配当管理アプリでの、約一か月前(2/7→3/8)との比較は、以下です。


年間配当金額:日本株(税引き後)

11,777,451円(年利3.8%)→12,112,293円(年利3.85%)


2026年の配当収入見込み(2/7→3/8)

2026年の配当収入見込みは、順調に増加しています


2026年配当収入見込み(税引き後) 約1191万円→約1228万円


2025年の配当収入実績の約1226万円(税引き後)を超えました。


2026年3月6日金曜日

高配当優待株がまた誕生 水戸証券 お昼の開示は、要注意!


3月6日の開示で、水戸証券が高配当優待株となりました。

 2月の日産証券グループに続くもので、

いずれも発表は、お昼前です。


今回は気づくのが少し遅れて、後場開始後しばらくしてでした。


記念配当であることは気になるも、

発表直後の株価の上昇は、まだ緩やかで、

配当利回りが、6%超であることを確認し、

値上がり余地ありと考えて、3000株を信用買いしました。

考えている間も株価が上昇していきます。

後から考えると、この数倍買っておけばと思いますが、

瞬時の判断が問われ、なかなか難しい。


引き後に株価大幅上昇を確認し、月曜の利確も考えましたが、

夜中の適時開示情報チェック中に、優待新設に気づきました。

さらに来中間期(26年9月)の記念配当、

今後4年間の最低配当明示もあります。


一時的な高配当だけでなく、

優待新設かつ来年からの優待は長期保有条件ということで、

ホールドしたくなる条件が整っており、

優待単元は、さらに高い段階(1万株まで)もあり、

現引き、長期保有、さらには買い増しも視野に入ってきました。


配当重視で、優待はあればよい程度のスタンスですが、

高配当の優待株は、高配当株ポートフォリオにいれたくなります。


日産証券グループの発表翌営業日は、一時株価下落し、

その後は、ゆるやかに上昇していきました。

月曜日は、イラン情勢の影響もありますが、

下落した場合は、買い増しも考えられます。


日産証券グループの増配は、好業績によるものですが、

水戸証券は、配当性向が高く、

東証プライム維持のための株価維持策と考えられこと、

権利日までの日数が限られることには、注意が必要です。

投資は自己責任でお願いします。


2026年2月28日土曜日

配当金生活(2026年2月実績)

 


毎月、給料のように配当金がもらえるように、高配当株を購入しています。

株式の配当金だけで生活ができているか、

毎月配当金と生活費を比較しています。


2026年2月の配当金生活収支

配当金は前月に入った配当金(税引き後)です。

生活費は当月の生活費です。

配当金: 2026年   1月  487,687

生活費: 2026年   2月     481,823円

収支                          5,864

2026年累計収支                 +994,357


今月は、前月の配当収入が目標以下の水準であったため、

月間収支はわずかにプラスでした。


2026年3月の見込み

2026年2月の配当金(税引き後)

配当金: 2026年1月 616,013


配当収入は、目標をクリアしていますが、

支出が大きい見通しで、10万円を超える赤字となる見込みです。


配当金生活の原資~現物日本株持ち株時価総額~

配当金収入の原資となっている現物の日本株持ち株時価総額は、

急上昇し、最高値のまま月末を迎えました。


先月は、2年前比で1.5倍でしたが、

今月は、1年前比で1.5倍になっています。

配当利回りは、株価上昇により大幅に低下し、

過去2年間の最低水準まで下がりました。


行末は、税込み予想配当利回りです。

2026年

2月 325,282,022円(購入額 210,620,333円) (2/27時点)  4.70%

1月 301,905,190円(購入額 206,232,425円) (1/30時点)  5.04%

2025年

12月 292,046,538円(購入額 203,783,580円) (12/30時点)  5.15%

11月 286,907,787円(購入額 200,238,933円) (11/29時点)  5.12%

10月 272,826,187円(購入額 197,176,568円) (10/31時点)  5.28%

 9月 274,468,888円(購入額 196,442,257円) (9/30時点)  5.16%

 8月 270,107,766円(購入額 191,375,438円) (8/29時点)  5.09%

 7月 250,440,264円(購入額 188,104,525円) (7/31時点)  5.21%

 6月 237,077,483円(購入額 186,524,879円) (6/30時点)  5.37%

 5月 230,148,544円(購入額 183,373,357円) (5/31時点)  5.45%

 4月 221,044,213円(購入額 181,174,008円) (4/30時点)  5.39%

 3月 222,552,031円(購入額 181,033,210円) (3/31時点)  5.44%

 2月 218,001,059円(購入額 178,167,300円) (2/28時点)  5.41%

 1月 218,178,316円(購入額 176,993,906円) (1/31時点)  5.38%

2024年

12月 213,647,499円(購入額 174,971,034円) (12/30時点)  5.46%

11月 206,794,033円(購入額 175,552,685円) (11/29時点)  5.51%

10月 204,339,663円(購入額 174,339,663円) (10/31時点)  5.47%

 9月 208,182,499円(購入額 176,045,545円) (9/30時点)  5.33%

 8月 208,000,035円(購入額 170,954,850円) (8/30時点)  5.13%

 7月 214,515,798円(購入額 175,808,696円) (7/31時点) 4.94%

 6月 215,857,588円(購入額 173,721,488円) (6/28時点) 4.88%

 5月 211,778,172円(購入額 170,476,105円) (5/31時点) 4.86%

 4月 211,927,665円(購入額 169,580,262円) (4/26時点) 4.73%

 3月 212,786,089円(購入額 168,307,573円)(3/29時点) 4.62%

 2月 198,114,944円(購入額 163,197,414円)(2/29時点) 4.93%

 1月 202,676,493円(購入額 162,200,699円)(1/31時点) 4.78%


2026年2月末と1年前(2025年2月末)と比較すると

時価総額が、1億円以上増加して、以下になりました。

日本株持ち株時価総額              約10,728万円(49.2%)増

日本株購入額差額                       約3245万円(18.2%)



2026年2月21日土曜日

配当金生活2月権利高配当持ち株

 


料のように、毎月一定額以上の配当金が入るように、

高配当株を購入しています。

毎月高配当の目標を見直し、

税引き後の配当金60万円/月(税込み約75.3万円/月)を

目標としています。

年間2回以上配当があり、税込み5%以上で安定配当の銘柄を

中心に選んでいます。


2026年2月高配当持ち株一覧

2月権利の高配当持ち株(5月頃入金され、6月の生活費になります)

銘柄                株数 配当金見込み額 

セントラル・リート投資法人         83株  263,193円 

MIRARTH不動産投資法人                86株   240,800円

Oneリート投資法人           66株  148,830円

日本都市ファンド投資法人          36株  106,272円

和田興産              1700株  59,500円 

プリモグローバルホールディングス    700株  42,000円 

大和ハウスリート投資法人       6株   40,800円 

J.フロントリテイリング       100株  2,700円

イオン               100株   2,100円 

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF 500株 4,500円


グローバルX 米国優先証券 ETF           500株    2,000円 

AVANTIA               100株    1,900円 

計 914,595円(税込み)


漏れがあったので、修正しています。

2月の高配当株は、

プリモグローバルホールディングスを新規購入し、

MIRATH不動産投資法人を買い増し、

和田興産を少し売りました。


各銘柄には変化が生じています。

ザイマックス・リート投資法人が、セントラル・リート投資法人へ名称変更

タカラレーベン不動産投資法人が、MRARTH不動産投資法人へ名称変更

ONEリートが、3分割

大和ハウスリートが、2分割


配当収入は、半年前より少し増額して、税引き後約72.9万円/月です。

月間目標は上回っています。


(参考)半年前 2025年8月高配当持ち株一覧

8月権利の高配当持ち株

銘柄                株数 配当金見込み額 

ザイマックス・リート投資法人         83株  262,280円 

タカラレーベン不動産投資法人     77株   207,900円

Oneリート投資法人           22株  177,320円

日本都市ファンド投資法人          36株  99,720円

和田興産              1800株  79,200円 

大和ハウスリート投資法人       6株   39,000円 

J.フロントリテイリング       100株  2,700円

イオン               100株   2,000円 

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF 500株 4,500円


グローバルX 米国優先証券 ETF           500株    2,000円 

AVANTIA               100株    1,900円 

計 878,520円(税込み)



(参考)1年前 2025年2月高配当持ち株一覧

2月権利の高配当持ち株

銘柄                株数 配当金見込み額 

ザイマックス・リート投資法人         83株  303,863円 

タカラレーベン不動産投資法人     70株   189,000円

Oneリート投資法人           22株  154,440円

日本都市ファンド投資法人          36株  100,080円

和田興産              1800株  70,200円 

大和ハウスリート投資法人       6株   42,000円 

ヨンドシーホールディングス       500株  20,750円 

J.フロントリテイリング       100株  2,200円

イオン               100株   2,000円 

グローバルX 米国優先証券 ETF           200株    2,000円 

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF 500株 1,800円

AVANTIA               100株    1,900円 

計 890,933円(税込み)


2026年2月14日土曜日

高配当株信用買い状況2月


2026年最初の四半期決算がほぼ出そろい、

 2026年の2月の高配当株信用買い銘柄の状況を確認します。


年初から日本の株価は上昇が継続しており、

高配当株の利回りが大きく低下しています。

持ち株の配当利回りは、2025年ずっと5%以上をキープしていましたが、

現在の持ち株配当利回りは、4.8%に低下している状況です。

市場から高配当株が減少してしまっている状況で、

高い利回りの時期に購入した信用持ち株は、貴重になってきてました。


信用買いしている高配当株について、利回り順に、前回との比較も示します。

利回りは、各社の今期発表を元にし、

非開示銘柄は前期と同じで算出しました。

この配当利回りは保証されません。

今回から購入利回りと含み益・含み損も追加しました。

含み益・含み損の大小基準は、20万円です。

含み益特大(100万円以上)を追加しました。


2025年3月権利日以降に購入した高配当株 購入株数 利回り 2/13

()内は、1/16 <>内は、購入利回り


1位(1位)ダイドーリミテッド 信用800株→400株 

7.58%(7.22%)<14.2%>含み益大

第三四半期決算では、通期黒字に改善しました。


3月期末一括配当で、優待あり、

アクティビスト対応の高配当は、27年3月まで続く見込みです。

第三四半期決算で、赤字で配当から、

配当性向250%に改善したことになります。


期末までにすべて利確する方針でしたが、

高配当株の減少の中では、悩ましくなってきました。


2位(3位)アイザワ証券グループ

信用1300株+現物2800株→信用2800株+現物2800株

6.56%(6.6%)(7.17%)<7.1%> 含み益大→含み益大

第三四半期決算では、減益でした。

今期配当非開示で、配当利回りは前期で算出していますが、

特別配当は3年分開示されており、

特別配当だけで配当利回り約4.8%相当です。


株価高騰による高配当株減少の中で、

高配当株ランキングに出てこない隠れ高配当株となっており、

信用買い増しして、維持・現引きする方針としています。


3位(2位)東洋証券 信用3000株→信用1000株+現物2000株

6.49%(6.68%)<11.5%>含み益大

第三四半期決算では、2.5倍増益でした。

アクティビスト対応の高配当で、

27年3月まで、配当維持の見込みです。


株価高騰による高配当株減少のため、

利確予定から、現引きに方針転換しました。


4位(5位)極東証券 信用400株+現物5500株→信用1000株+現物5500株

6.22%(6.16%)<6.9%> 含み益小

第三四半期決算では、わずかに増益でした。

今期配当は非開示で、配当利回りは前期で算出しています。

配当基準は、DOE2%または配当性向70%となっています。


株価高騰による高配当株減少の中で、

高配当株ランキングに出てこない隠れ高配当株となっており、

信用買い増しして、維持・現引きする方針としています。


5位(8位)FPG 信用900株+現物200株→信用600株+現物200株 

6.15%(5.86%)<6.8%> 含み益小

第一四半期決算では、減益でした。

主力業務への税制改正の影響発表による急落から、戻してきています。


急落前の購入分は全て処分し、急落後購入分のみ維持しています。


6位(4位)黒田グループ 

信用10300株+現物3500株→信用9900株+現物3900株

5.93%(6.34%)<7.12%> 含み益大→含み益特大

第三四半期決算は、減益でした。

累進配当政策です。


株価高騰による高配当株減少の状況の元であり、

現引きを始めてあり、残りの過半持ち越しを考えています。


7位(16位)ディアライフ 信用600株 

5.86%(5.44%)<6.05%> 含み益小

第一四半期決算では、赤字転落でした。

公募増資で株価が下落して、一時戻すも、また下落しています


高配当株減少の中、高配当が期待できるため、

買い増しも視野に入ってきました。


8位(7位)ディーエムエス 信用200株+現物200株 

5.85%(5.95%)<7.93%> 含み益小→含み益大

第三四半期決算では、増益です。

27/3まで配当がDOE8%です。


高配当のため、現引きまたは持ち越しを考えています。


9位(9位)ヘリオス テクノホールディングス 

信用1000株→信用500株+現物500株 

5.62%(5.7%)<7.35%> 含み益小

第三四半期決算では、増益増配です。


一部現引きしました。

残りも、高配当のため、現引きまたは持ち越しを考えています。


10位(対象外)日産証券グループ 0→信用10000株 

5.57%(-)<6.64%> 含み益大

第三四半期決算では、11倍増益・増配でした。

注目されている金の先物取引を扱う銘柄で、優待株です。


同業の豊トラスティ証券の好決算から想起して、買い集めました。

好業績はすでに発表済みでしたが、決算発表で大増配のおまけがつきました。

高配当の優待株となり、現引きも視野です。


11位(20位)プリモグローバルホールディングス 

信用900株+現物400株→信用600株+現物700株

5.52%(6.45%)<5.67%> 含み益大→含み益小

2月、8月配当です。

含み損で、12月に損出しましたが、好業績発表で、一転して含み益へ。

2月末までに、利確・現引きを進めます。


第一四半期決算では、好業績発表で、株価が一時上昇しましたが、

再び、停滞中です。

2月の半期末に向けて、一部現引きしており、

2月末までに、清算します。


(売却)(11位)ナガセ 信用300株→0 

5.44%(5.59%)(6.15%)<6.8%> 

第三四半期決算では、増益でした。

すべて利確・売却しました。


12位(13位)フージャースホールディングス 信用1400株+現物200株

5.36%(5.53%)<5.92%> 含み益小

第三四半期決算では、赤字転落でした。

配当性向40%、DOE4%以上です。


配当・通期予想は据え置きですが、第三四半期時点で赤字ということで、

少し不安ありです。


13位(6位)ユーラシア旅行社 信用1400株→信用1000株

5.39%(5.99%)<6.46%> 含み益小

第一四半期は、収支トントンに回復しました。

無借金で、配当はDOE10%を目指しています。


株価上昇で、一部利確しました。


14位(14位)新家工業 信用200株+現物100株 

5.26%(5.51%)<6.38%> 含み損小→含み益小

第三四半期決算では、わずかに増益で、株式分割発表されました。


高配当株が減少しており、現引き・持ち越しが視野に入ってきました。


15位(17位)東海東京フィナンシャルグループ 

信用2000株+現物3000株→信用1400株+現物4600株

5.21%(5.95%)<6.4%> 含み益大

第三四半期決算では、増益でした。

配当予想は非開示で、配当利回りは前期で算出しています。

優待ありです。

記念配当が発表され、下限が示されている普通配当と合わせて、

配当利回りが大きく増加見込みです。


好業績期待で信用買い増し後、期末に向けて現引きを開始しました。


16位(21位)パイオラックス 信用600株→信用300株

5.18%(5.08%)<5.31%> 含み益小

第三四半期決算では、減益で今期下方修正でした。


一部処分しました。残りを現引きするか処分するかは検討中です。


17位(15位)川崎汽船 信用200株→信用400株

5.17%(5.44%)<5.79%>含み益小

第三四半期決算では、大幅減益ですが、通期上方修正でした。

株式が、旧村上ファンド系に押さえられています。


高配当株減少のため、信用買い増しして、

引き・持ち越しが視野に入ってきました。


18位(19位)青山商事 信用200株+現物200株 

4.98%(5.18%)<6.34%>含み益小

第三四半期決算では、大幅減益です


上昇も期待できず、利確撤退も視野です。

18位(18位)タマホーム 信用200株 

5.06%(5.2%)<5.61%> 含み益小

5月決算株で、今期配当性向は、94.7%です。優待あり。

業績低迷で株価が下落していましたが、

四半期決算発表で配当維持され、戻しています。

5月期末一括配当のため、5月まで様子見です。


19位(12位)ヤガミ 信用100株 

5.04%(5.59%)<6.64%>含み益小

現物のみでしたが、10月の権利月を超えて、

下落したため新規購入しています。


高配当株減少のため、現引きも視野です。


20位(22位)伊澤タオル 信用1000株→信用500株 

4.83%(5.0%)<5.87%> 含み益小

株価下落による高配当化で、新規購入していますが、

株価低迷中でしたが、株価上昇してきました。


2月一括配当のため、2月末までに清算します。


21位()GMOフィナンシャルグループ 信用2000株 

4.81%(-)<4.78%> 含み益損

12月期本決算では、増益でした。

増配期待で信用新規買いしていましたが、

今期からDOE10%の最低配当開示が、減配扱いになり、

株価は下落しています。


ホールドしつつ、大きく下がれば買い増しします。


22位(26位)グンゼ 信用200株 

4.75%(5.12%)<7.23%> 含み益大

第三四半期決算は、減益・通期下方修正でした。

配当性向250%です。優待ありです。

期末一括配当で、特別配当が含まれます。


業績低迷のため、処分を考えています。


23位(27位)タスキホールディングス 信用600株 

4.74%(4.6%)<5.8%> 含み益小

第一四半期決算では、赤字転落でした。

9月決算まで長いため、様子見中です。


24位(24位)ワキタ 信用300株 

4.73%(4.92%)<6.13%> 含み益小

配当性向は、135%ですが、3年間配当維持計画。優待はあり。

2月期末一括配当のため、2月末までに清算します。


25位(28位)ニッピ 信用100株 

4.52%(4.52%)<6.53%> 含み益大

第三四半期決算では、増益でした。

配当性向は、70%です

中期計画通りであれば、今後増配も。

3月期末一括配当のため、3月まで保留します。


26位(29位))ビーウィズ 信用500株 

4.51%(4.42%)<5.41%> 含み益小

第2四半期決算では、上期減益・通期維持で、

株価は一時下落するも戻しています。

配当性向は、155%です。

5月権利日まで様子見です。


27位(31位)ブロードマインド 信用800株 

4.44%(4.32%)<5.06%> 含み益小

第三四半期決算は、増益でした。

高配当・優待ありのため、信用購入ています。

優待株かつ3月期末一括配当のため、3月権利日までに

現引きか処分かを決める必要があります。


28位(33位)イクヨ 信用500株

4.34%(4.06%)<5.02%> 含み益小

四半期決算待ちです。

ビットコイン関連銘柄でもあり、博打株です。

サプライズ期待です。


29位(25位)有沢製作所 信用600株→信用200株 

4.29%(4.86%)<7.26%> 含み益大→含み益小

第三四半期決算は、今期増益・増配です。

配当がDOE6%で、今期の配当性向も改善しました。


株価高騰利回り低下で、利確を進めていますが、

高配当株減少で、購入配当利回りは高く、

現引き・持ち越しも視野に入ってきました。


30位(23位)いちよし証券 信用500株→信用300株 

4.25%(5.00%)<6.76%> 含み益小

第三四半期決算では、大幅増益でした。

配当は、配当性向50%またはDOE2%基準で、

さらに、記念配当が10円追加されています。


株価は上昇しており、一部利確しましたが、

高配当株減少で、購入配当利回りは高く、

現引き・持ち越しも視野に入ってきました。


31位(対象外)ヤマハ発動機 →信用500株

4.22%(-)<4.83%> 含み益小

2/2の12月期本決算予想で、大幅減益・減配の発表後、

2/13の12月期本決算発表では、今期は配当を戻す発表がありました。


減配発表後の急落で信用新規買いしました。


32位(32位)商船三井 信用900株→信用1100株

3.89%(4.24%)<4.42%> 含み益大→含み益大

第三四半期決算では、大幅減益ですが、通期上方修正されました。

優待株です。


3月期末までに清算していきます。


33位(30位)東京汽船 

信用3000株+現物100株→信用1200株+現物100株

3.78%(4.39%)<6.52%> 含み益大

第三四半期決算では、増益でした。

不動産売却の特別利益があり、今期配当性向10%です。

PERも2倍水準です。


3月期末まで利確を進めます。


34位(34位))岩井コスモホールディングス 

信用700株+現物100株→信用500株+現物100株 

3.78%(4.16%)(4.59%)<5.79%> 含み益大

第三四半期決算では、増益でした。

配当金は非開示で、配当利回りは前期で算出しています。


株価は上昇しており、一部利確しましたが、

高配当株減少で、購入配当利回りは高く、

現引き・持ち越しも視野に入ってきました。


35位(36位)MS&AD 信用100株→信用200株 

3.69%(3.82%)<3.98%> 含み益小

第三四半期決算は、増益で、通期予想越えです。

通期予想越えであり、増配も期待できます。


金融株好調のため、信用買い増しています。

現引きするほどではないですが、持ち越しも視野です。


36位(35位)アグレ都市デザイン 信用300株 

3.66%(3.93%)<5.28%> 含み益小→含み益大

第三四半期決算では、増益でした。

優待ありで、優待拡充されました。


優待あり、3月期末配当のため、

3月末までに対処を決める必要があります。


37位(10位)マミヤオーピー 信用400株

3.28%(5.75%)<3.07%> 含み損小

第三四半期決算では、大幅減益、減配でした。


期末までに売却します。


39位(37位)豊トラスティ証券 信用700株→信用3800株

2.89%(3.71%)<3.47%> 含み益小→含み益大→含み益特大

第三四半期決算では、前期比2.7倍と大幅増益でした。

配当非開示で、利回りは昨年の配当で算出しています。

金価格が上昇しており、業績好調です。

活況である金先物取引の大手で、まだまだ拡大余地あり、

昨年までの配当性向25%通りであれば、倍以上の大増配も考えられます。


買いづらくなってきた高配当株の代わりに、

高配当期待株として、大きく買い増しています。


40位(38位)大和証券 信用2000株+現物5000株 

2.63%(2.82%)<4.77%> 含み益大→含み益特大

第三四半期決算では、増益でした。

配当は、今期非開示ですが、最低配当でこの利回りです。

優待ありです。


株価上昇で配当利回りはかなり低下しており、

利確するか持ち越すか悩みどころです。


信用口座状況


信用買い額(上記に含まれない株も含む)

約8300万円(24/12/12)

約5400万円(25/9/12)

約5950万円(25/10/17)

約7100万円(25/11/14)

約7300万円(25/12/12)

約5160万円(26/1/16)

約6560万円(26/2/13)


信用利益率(上記に含まれない株も含む)

約3.77%(25/9/12)

約20.33%(25/9/12)

約11.08%(25/10/17)

約11.98%(25/11/14)

約10.57%(25/12/12)

約22.88%(26/1/16)

約20.37%(26/2/13)


信用維持率(最も維持率が低い口座分)

約190%(24/12/12)

約330%(25/9/12)

約290%(25/10/17)

約248%(25/11/14)

約253%(25/12/12)

約342%(26/1/16)

約238%(26/2/13)


高配当株各課上昇で、利確・現引きを進めていましたが、

好調の貴金属先物取引業の株を中心に買い増して、一転増額しています。

信用利益率も20%超えもまだキープできています。


まとめ

高配当株が、衆院選前後で株価急上昇し、

配当利回りは大きく低下しています。

高い配当利回りで購入できている高配当株信用買いストックは、

貴重となったため、維持・現引きに転換しています。

四半期決算がほぼ出そろい、金融系を中心に好調でした。

その中で、金の取引活発化で収益を上げてる貴金属先物取引業を

ターゲットに買い増しを進めています。


なお、現物高配当資産は、J-REIT主体で、

上記信用買い銘柄とは大きく構成が異なります。


高配当優待株として浮上 日産証券グループ 優待は大株主までカバー 

2/13に日産証券グループが、第3四半期発表があり、

大幅増益かつ60%以上の大増配となりました。


日産証券グループは、大株主までカバーする太っ腹な優待があり、

配当利回り上昇により、高配当優待株となりました。


2/13の第3四半期での増配発表までは、想定外でしたが、

既に好業績の材料はそろっており、購入を進めていたところでした。


1.好調である金の先物取引業である。

金の価格は読めないものの金の取引業者の好業績は容易に想像できます。


2.第3四半期好業績は、1/29に既に開示されている。


3.同業の豊トラスティ証券が2/5の第3四半期決算発表で

好業績発表しており、株価急騰している。


2/9から決算発表までに、信用8000株を購入し、

2/13の高配当発表直後に、信用6000株購入し、4000株利確しました。


株価全面高の中、購入した株が見つからない中で、

このような十分根拠のある先回りは、重要です。


優待は以下です。

200株以上        300円相当QUOカード

500株以上        1000相当のQUOカード

1000株以上       2000円相当のQUOカード

10000株以上    10000円相当のQUOカード

10万株以上       10000円相当のQUOカード+純金投資信託10万円

25万株以上       10000円相当のQUOカード+純金投資信託20万円


200株5万円強の小株主から、

25万株以上同社個人第3位以上の大株主

という広範囲に優待メリットが及ぶ太っ腹な優待です。

さらに、1年から2年の継続保有で、QUOカードは増額されます。


富裕層であれば、最大優待も買えそうな株数ですが、

大株主として掲載されるので、やめておきましょう。


本銘柄を買いあおるものではありません。

安定高配当銘柄を必要とする場合は、お勧めできません。


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