2022年8月14日日曜日

配当金生活8月高配当持ち株


給料のように、毎月一定額以上の配当金が入るようにしています。

現在は、税引き後の配当金50万円/月(税込み約62.7万円/月)を

目標に買い進めています。

年間2回以上配当があり、税込み5%以上で安定配当の銘柄を選んでいます。


8月高配当株一覧

8月権利の高配当株(11月頃入金され、12月の生活費になります)

銘柄                株数 配当金見込み額 8/12の利回り

タカラレーベン不動産投資法人     75株  219,5750円    4.91%

ザイマックス・リート投資法人         54株  208,818円     5.42%

Oneリート投資法人           12株  85,440円     5.03%

日本都市ファンド投資法人          36株  81,000円     4.11%

大和ハウスリート投資法人       6株    34,500円     3.53%

和田興産              300株   6,300円   4.63%

イオン               100株   1,800円   1.3%

東京個別指導学院          100株   1,300円   4.55%

計 638,008円(税込み)


税込み62.7万円を超えました。目標達成しました。

8月は高配当株の選択肢が少なく、J-REIT主体になっています。


2月からの変更は、ザイマックスリート投資法人の買い増しのみです。

ザイマックスリート投資法人の公募増資での値下がりタイミングで、

信用取引で購入し、その後、現引きしました。

ザイマックスリート投資法人公募増資で、直近の高値から10%下落し、

今はほぼ戻しており、公募増資の下落によるがうまく拾えました。


高配当株投資では、買い付け余力が不足しがちです。

公募増資などで、大きく下がったタイミングで、

信用取引を使って買い増して、

余力ができたら現引きすることは、

高配当株買い増しの有効な手段となっています。



2022年8月7日日曜日

配当金生活(2022年7月実績) 収支はプラスへ転換

毎月、給料のように一定額の配当金がもらえるように、

高配当株を購入しています。


株式の配当金だけで生活ができているか、

毎月配当金と生活費を比較していきます。

2022年は1月は、大きな赤字でスタートし、

2022年6月までのトータル収支はマイナスでした。


2022年7月の配当金生活収支

配当金は前月に入った配当金(税引き後)です。

生活費は当月の生活費です。

配当金: 2022年6月 1,523,709円

生活費: 2022年7月 1,147,302円

収支        -385,407円

2022年累計収支   +182,208円


2022年7月は、3か月分の配当収入に相当する高額な配当収入でしたが、

生活費も通常月の倍以上になりました。

収入が多いと支出も増えてしまうようです。

2022年累計収支は、なんとかプラスに転換しました


2022年8月の見込み

2022年7月の配当金(税引き後)

配当金: 2022年7月 456,587円

平常の配当金額に戻りました。

支出も平常月レベルに戻る見込みです。


1月から7月の配当金額(税引き後)が、ほぼ400万円に達しました。

1月から7月の配当金額(税引き後) 3,989,406円


持ち株に続々増配ニュース

今月は、持ち株に増配ニュースが続々届いています。 増配による配当金増加は、株を買い増すことなく、  配当収入が増えるため、うれしいニュースです。 今月の持ち株の増配は、 以下です。 銘柄          株数   増配額   株数×増配額 和田興産               ...