現在、日本の株式市場が好調です。
自身の税込み配当+税込み譲渡益+含み益も、2億円に到達しました。
1億円到達時(2023/6)から、2年と2カ月が経過しています。
日本株税込み配当金 5,138万円(2019年1月より※)
日本株税込み譲渡益 6,863万円(2019年1月より※)
日本株現物株含み益 7,448万円
日本株信用株含み益 1,110万円
計 20,559万円
※ 配当金・譲渡益は、2019年以前は、記録していませんでした。
1億円到達時(以降に記載)のブログからの比較では、
配当金が、約1.9倍
譲渡益が、約1.6倍
現物株含み益が、約3.8倍
信用株含み益が、約0.8倍
でした。
2024年8月からの急落から、主力のJ-REITの値下がりが続き、
大規模な損出しを行ったため、譲渡益は、伸び悩んでいます。
損出し分と、信用含み益は現引で、現物含み益へ行ったと考えられます。
1億円到達時に目指していた、
「実現損益である配当金、譲渡益の税引き後での大台(1億円)超え」
はもう少しです(現在約9600万円)。
【1億円到達時のBlog(2023/06/18)】
「
日本株配当+譲渡益+含み益が大台到達
現在、日本の株式市場が好調ですが、
自身の税込み配当+税込み譲渡益+含み益も、
ついに、大台(1億円)到達しました。
日本株税込み配当金 2,657万円(2019年1月より)
日本株税込み譲渡益 4,169万円(2019年1月より)
現物株含み益 1,970万円
信用株含み益 1,358万円
計 10,154万円
残念ながら、配当と譲渡益は、2019年1月からのデータしかなく、
それより以前のデータは、記録していませんでしたので、
正確ではないですが、この額より少ないことはないでしょう。
約20%は税金を考慮しても、
約8000万円の資産増は達成できたことになります。
ただ、現物株は、配当金をもらうため、銘柄入れ替え時しか、
現物株の含み益は、現金化できません。
次は、実現損益である配当金、譲渡益の税引き後での大台超えを
目指したいと思います。
」
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