2024年は日経平均上昇するも持ち株資産の伸びは鈍く、
8月の急落後、低迷が続いています。
株価低迷の中、配当収入見込みは、着実に増加しており、
配当収入の増減をを記録していくことにします。
過去1年での配当見込み増額が約155万円で、約13万円/月でした。
これを目安に確認していきます。
9月1日から9月13日までの配当増減(税込み)
増配 4銘柄 39,509円増(7月権利のJ-REIT、他)
株売却 3回 239,875円減(含み損のJ-REIT、他)
株購入 4回 208,147円増(ユナイテッド(優待新設)、他)
合計 7,781円増
株価急落により、含み損のJ-REITを売却・損出し、
優待新設のユナイテッドを優待MAX(4000株)まで買い増しました。
J-REITを中心に増配があり、トータルで増加となりましたが、
これまでの月平均には大きく及びません。
株売却・配当収入で余力が140万円増加しており、
9月権利株と10月権利株のどちらを買うか思案中です。
月毎のおおよその増減額(発表日ベース)
2024年8月 約6万円増
2024年7月 約6万円増
2024年6月 約23万円増
2024年5月 約28万円増
2024年4月 約18万円増
月によってばらつきが大きいです。
5・6月は3月決算株の今期増配発表ラッシュ、
7・8月は、一部銘柄の減配が影響しています。
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