2024年は、年初からの株高により、
日本株持ち株の現物評価額が、
1/15に節目である2億円突破しましたが、1日限りでした。
配当金目的投資の場合には、高配当株全面高は、
配当利回りが低下して、高配当株が買いづらくなるので、
あまり望ましいことではありません。
2023年12月29日から2024年1月19日まで、
現物日本株資産が約820万円増で、
増加率は4.2%でした。
税込み配当金は、銘柄入れ替え・買い増し等で約10.5万円増加するも、
配当金増加率は1.1%でした。
12月末までは、見込みの税込み配当金利回りが5%を超えていましたが、
年初からの株価上昇で、現在は、4.84%まで低下しています。
日本株現物資産2億円到達のタイミングで、
税込み配当金利回り1000万円到達を想定していましたが、
まだまだ遠い状況です。
配当金目的の投資では、評価額より、配当金額です。
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