給料のように、毎月一定額以上の配当金が入るようにしています。
現在は、税引き後の配当金50万円/月(税込み約62.7万円/月)を
目標に買い進めています。
年間2回以上配当があり、税込み5%以上で安定配当の銘柄を選んでいます。
9月高配当株一覧
9月権利の高配当株(12月頃入金され、1月の生活費になります)
銘柄 株数 配当金見込み額 9/16の利回り
日本郵船 500株 500,000円 14.65%
商船三井 1600株 480,000円 15.08%
川崎汽船 200株 60,000円 7.86%
飯野海運 100株 2,000円 5.49%
乾汽船 300株 1,800円 10.06%
三井住友フィナンシャルグループ 1000株 110,000円 5.05%
大和証券 3000株 36,000円 5.04%
あおぞら銀行 900株 34,200円 5.62%
三十三フィナンシャルグループ 700株 25,200円 4.88%
百十四銀行 600株 21,000円 4.22%
愛知銀行 100株 15,000円 5.35%
その他金融株 6300株 62,280円
ソフトバンク 3000株 129,000円 5.76%
JFE 500株 20,000円 4.93%
VTホールディングス 1000株 11,500円 4.77%
その他 900株 32,100円
合計 1,540,080円(税込み)
利回りは、税込み年間予想配当利回りです。
海運株 1,043,800円
海運株が、9月のメインになっています。
3月権利前に現引きしてから、持ち株は大きくは変わっていません。
好業績・高配当にもかかわらず、
今後の業績ダウンが見込まれるため、株価は、下がり始めています。
権利日後に配当金以上の急落の可能性があり、
配当金をもらわず売却も検討しており、
海運株は、今後、大幅に減らしていく予定です。
金融株 303,680円
三井住友とあおぞら銀行を除くと優待株です。
3月と大きな変更はありませんでした。
海運株を手放した後は、金融株が主力になります。
その他 192,600円
ソフトバンクは、言わずと知れた高配当株です。
3・9月権利高配当株の方針
海運株は、一時的な高配当であり、大幅に縮小します。
海運株がなくなると、金融株が主体となるため、
金融株以外の3・9月の柱を探したいところです。
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