2026年も5月に入り、3月期末銘柄の決算発表の山場を越えました。
信用買い銘柄の状況を確認し、対応方針を考えます。
3月からのホルムズ海峡封鎖による株価下落の中、
3月決算株の整理を進め、
4月から次の高配当株を買い進めています。
信用買いしている高配当株について、利回り順に、前回との比較も示します。
利回りは、各社の今期発表を元にし、
非開示銘柄は前期と同じで算出しました。
この配当利回りは保証されません。
今回から購入利回りと含み益・含み損も追加しました。
含み益・含み損の大小基準は、20万円です。
含み益特大(100万円以上)を追加しました。
2025年3月権利日以降に購入した高配当株 購入株数 利回り 5/15
()内は、4/17 <>内は、購入利回り
1位(15位)豊トラスティ証券 信用1600株→信用4200株
8.71%(3.07%)<3.47%> 含み益特大→含み益大
3月期末決算発表では、経常利益3倍増で、大増配でした。
今期未定のため、前期配当での利回りです。
決算発表前後で、大きく買い増しましたが、
下落が続き、含み益が減りました。
業績好調は続くと想定しており、下がれば買い増します。
2位(対象外)極東証券 信用1200株(-)
7.03%(6.64%)(6.22%)<6.84%>含み損小
3月期末決算発表では、16%増益でした。
今期未定のため、前期配当での利回りです。
配当基準は、DOE2%または配当性向70%となっています。
増配の相次いだ証券会社の中で、ここだけ、配当据え置きでした。
株価下落のため、信用新規買いしました。
高配当が継続されると想定しており、下がれば買い増します。
3位(1位)ブランジスタ 信用2700株
6.86%(7.12%)<7.75%> 含み益大
3月の第二四半期決算では、5.4倍増益と好決算でした。
権利日前後で、株価が大きく下落し、買い増しました。
その後、落ち着いたところで、いったん損出しして買い直しました。
好決算による株価持ち直しで、大きな含み益となりました。
このままホールドしますが、特配を含むため9月期末は注意です。
4位(2位)黒田グループ 信用8000株+現物4000株
6.62%(6.27%)<7.3%> 含み益大
3月期末決算発表では減益も、今期増益・増配でした。
累進配当政策です。
信用買い分は持ち越したままホールド中です。
購入価格は低いため、資金に余裕ができれば、
現引きしたいと考えています。
5位(新規)翻訳センター 0→信用600株
6.65%(-)<6.56%> 含み損小
3月期末決算発表では減益・増配、今期増益・配当維持でした。
増配による高配当化のため、信用新規購入しました。
下がれば買い増しします。
6位(対象外)スクロール 0→信用800株
6.3%(-)<6.56%> 含み損小
3月期末決算発表では減益、今期増益・増配でした。
優待廃止で、配当増額です。
増配による高配当化のため、信用新規購入しました。
下がれば買い増しします。
7位(5位)ディアライフ 信用600株→信用2100株
6.3%(5.83%)<6.03%> 含み損小
3月の第二四半期決算では、大幅な減益ですが、通期維持でした。
期末の9月一括配当です。
株価下落で、大きく買い増しています。
8位(4位)ユーラシア旅行社 信用1000株
6.2%(5.84%)<6.46%> 含み益小
第2四半期決算は、赤字でした。
無借金で、配当はDOE10%を目指しています。
しばらく様子見です。
9位(3位)岩井コスモホールディングス 信用200株+現物200株
6.07%(5.9%)<6.46%> 含み益大
3月期末決算発表では、48%増益でした。
今期未定のため、前期配当での利回りです。
期末配当割合が高いです。
10位(対象外)フージャース 0→信用500株
6.17%(-)<6.3%> 含み益小
3月期末決算発表では減益、今期増益・増配でした。。
株価下落による高配当化のため、信用新規購入しました。
下がれば買い増しします。
11位(6位)ベース 信用300株
5.93%(5.63%)<5.82%> 含み損小
3月第一四半期は、減益でした。
大きく下がれば買い増します。
12位(新規)ジャフコグループ →信用300株
5.93%(-)<6.2%>含み益小
3月期末決算発表では大幅減益、今期未定・配当維持でした。
DOE6%の最低配当が発表され、高配当となったため新規購入しました。
大きく下がれば買い増します。
13位(対象外)エクセディ →信用100株
5.72%(-)<5.85%>含み益小
3月期末決算発表では、2%増益で増配発表されました。
高配当化で、信用新規購入しました。
村上ファンド系が大株主に入っており、要注意です。
大きく下がれば買い増します。
14位(対象外)西川ゴム →信用400株
5.7%(-)<5.6%>含み損小
3月期末決算発表では、2%増益で増配発表されました。
高配当化で、信用新規購入しました。
大きく下がれば買い増します。
15位(対象外)ワキタ →信用300株
5.54%(-)<5.41%>含み損小
3月期末決算発表では、減益でした。
株価下落による高配当化で、信用新規購入しました。
大きく下がれば買い増します。
5.0%(4.17%)<6.13%> 含み益大
第一四半期決算は、80%増益で、増配発表されました。
配当性向65%で、DOE10%が下限配当です。
4月業績が少し下がったため、株価が下落しています。
大きく下がれば、買い増します。
17位(対象外)神栄 →信用900株
5.2%(-)<4.87%>含み損小
3月期末決算発表では、増益で、今期増益見込みです。
低PER見込みで新規購入しましたが、株価は下落を続けています。
下がれば買い増します。
18位(対象外)日本山村硝子 →信用200株
5.15%(-)<5.06%>含み損小
3月期末決算発表では、増益ですが、今期大幅減益予想です。
高配当化で、信用新規購入しましたが、急落しそうです。
19位(7位)ジャパンインベストメントアドバイザー 信用400株
5.1%(5.3%)<5.84%> 含み益小
3月の第一四半期決算は、増益でした。
大きく下がれば買い増します。
20位(9位)川崎汽船 信用200株
4.76%(4.51%)<5.79%>含み益小
3月期末決算発表では、64.6%減益で、今期も減益見通しです。
株式が、旧村上ファンド系に押さえられています。
海運は、ホルムズ海峡の影響を受けますが、様子見です。
21位(8位)タスキホールディングス 信用600株
5.0%(4.82%)<5.8%> 含み益小
3月の第二四半期決算は、増益でした。
9月決算まで、様子見中です。
22位(12位)ビーウィズ 信用500株
3.99%(4.07%)<5.41%> 含み益大
配当性向は、155%です。
第三四半期決算は、業績好調でした。
優待株ですが、優待単元最大まで現物で保持しており、
権利日までに利確予定です。
23位(10位)ヤマハ発動機 信用500株
3.77%(4.38%)<4.83%> 含み益小
3月の第一四半期決算は、増益で株価急上昇しています。
優待株です。
一部現引きし、残りを売却します。
24位(13位)MS&AD 信用200株→信用400株
3.89%(3.82%)(3.88%))<3.98%> 含み益小
3月期決算発表直前です。
事前の発表では、通期予想越えであり、増配も期待できます。
信用追加購入しました。
25位(14位)商船三井 信用300株→信用400株
3.5%(3.17%)<4.31%> 含み益大
3月期末決算発表では、58%減益で、今期も減益見通しです。
増配発表もありました。
信用追加購入しており、大きく下がればさらに追加します。
26位(16位)SBI 信用400株
3.06%(2.98%)<3.28%> 含み益小
3月期末決算発表では、2.6倍増益で、今期見通しは非開示です。
大きく下がれば追加します。
(売却)(18位)SBI新生銀行 信用300株→0 2.54%(-)
3月期末決算発表では、59%増益で、今期見通しは非開示です。
3月期末は、持ち越しましたが、一時上昇したため、売却しました。
27位(17位)任天堂 信用300株→信用500株
2.26%(1.77%)<2.0%> 含み損小→含み損大
3月期末決算発表では、52%増益で、今期は減益見通しです。
株価は下落し続けています。
持ち続けるにしても損出しが必要なレベルです。
信用口座状況
約11.08%(25/10/17)
約11.98%(25/11/14)
約10.57%(25/12/12)
約22.88%(26/1/16)
約20.37%(26/2/13)
約14.66%(26/3/13)
約16.89%(26/4/19)
約6.67%(26/5/15)
約190%(24/12/12)
約330%(25/9/12)
約290%(25/10/17)
約248%(25/11/14)
約253%(25/12/12)
約342%(26/1/16)
約238%(26/2/13)
約248%(26/3/13)
約438%(26/4/19)
約339%(26/5/15)
まとめ
3月期末で信用高配当株の過半を整理した後、
新たな高配当株を購入していますが、大きく下落するものもあり、
含み益は、低下しています。
2月の株価上昇局面では、高配当株がなくなっていくのではないかとの
危惧もありましたが、
3月以降は、高配当株の株価は停滞し、
4月からの株価上昇局面では、逆に下落傾向となり、
配当利回りは上昇してきています。
これに、3月期末決算結果もふまえながら、
高配当株ポートフォリオを再構築していきたいと思います。
なお、現物高配当資産は、上記信用買い株と異なりJ-REIT主体です。
信用買高配当株の現引き・株価上昇で、
J-REITの割合が低下しています(約33%)。
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